「土曜漫画 1967年9月26日号」(100円)



 収録作品(個人的に、気になったものを紹介)

・管沼要「植物怪獣ゲバテン」(エロ怪獣もの)
「九州は宮崎のサボテン園。
 一本のサボテンが突如、女性を襲い出し、精気を吸い取っていく。
 ゲバテンは突然変異により産まれた怪獣で、女性ばかりを襲うのはオスだからであった。
 遂には、自衛隊が出動し、ミサイルでゲバテンは粉砕。
 しかし、ゲバテンは死んでおらず、今度はその破片が女性の秘所に潜り込んで、大騒動となる。
 その最中、ゲバテンは「女上位の夫婦もの」は襲わないことが判明して…」

・岩浪成芳「地獄クラブ」(ミステリーかな?)
「厳格な父を持つ娘、春美。
 ある日、彼女はある娘から「地獄クラブ」に誘われる。
 地獄とは名ばかりで本当は極楽と言われ、春美は興味を持つ。
 「地獄クラブ」は東京から遠くない島で行われていた。
 そこで、春美は他の娘と共に派手な衣装にマスクを付け、鬼ごっこをさせられる。
 鬼はパンツ姿の男達で、一時間、捕まらなかったら、百万円のダイヤが手に入ると言う。
 春美はすぐに鬼に捕まり、凌辱されてしまう…」

・いばら美喜「女と色と慾 第2部」(時代物)
「戦国時代。
 人質にされている清姫を救い出すべく、刑部の中間数馬は単身、如月城へ向かう。
 途中、彼は抜け忍のヨネに出会う。
 ヨネは幻の忍術「地しばりの術(大地を打つと、相手の足が地に貼り付いたように動かなくなる)」を会得していた。
 数馬はヨネの協力を得て、如月城へと忍び込むのだが…」

・備考
 pp121・122(「怪奇クラブ」タイトル・ページ)、コマ内に破れあり。

2018年6月1日 ページ作成・執筆

雑誌/付録・リストに戻る

メインページに戻る