「漫画Q 1970年5月13日号」(第108号/120円)



 個人的に、気になった作品

・歌川大雅「漫Qカラー教室 戦国武将残虐録」
 「織田信長」「豊臣秀次」「黒田忠之」「里見忠義」の残虐行為を一枚絵で説明しております。

・英圭介・作/菅沼要・画「チング・セイグ博士の女体拡大機ガバガバン」
「チング・セイグ博士はセクシー・マシン製造魔。
 ある日、彼は連れ合いを求めて、日本中のテレビに『お嫁さん求む』の広告を流す。
 ところが、中継ロボットのミス・ミセス嬢がやきもちを焼き、博士をブ男にして広告を流したため、応募は醜女からの一件のみ。
 傷心の博士は日本中の女性に復讐するため、女体拡大機ガバガバンを発明。
 これは女性の女性器をガバガバにするというものであった。
 ウルトラSEX警備隊は各地で女性に異変が起こっているという知らせを受け、ガバガバンを一掃するため、ある計画を実行に移す…」

・歌川大雅「ラマちゃんアクション 女体宮殿をオガめ!」
「ラマ子は二号さん。
 彼女が自分の体を住宅に見立てて思いを巡らしていると、魔女崇拝主義者を名乗る男が突然、現れる。
 彼はラマ子を魔女と呼び、金を手に入れるためにはトップレスかつ下着姿で通りを歩くよう言う。
 ラマ子がその通りにすると、やじ馬が押し寄せ、彼らから離れようとするも、マンホールに落ちてしまう。
 彼女は下水道から出るに出られず、仕方なく下水道内を進むのだが…。
 その頃、魔女崇拝主義者の男はラマ子の騒ぎに紛れて、ギャングのボスの車を襲い、五億円を強奪する。
 彼が五億円を隠した場所は…?」

・峠竜三郎・作/鬼頭暁・絵「元禄無頼帖 淫虐屋敷炎上」
「(続き物のため、前回の話がわからず。そのため、簡単に済ましてます。)
 元禄時代(1688〜1704)、江戸に『村上屋敷』と呼ばれる場所があった。
 この屋敷の地下では夜ごと、酒池肉林の宴が張られ、陰虐な見世物が催されていた。
 屋敷の支配人である村上典膳は親友の青蛾奇之介と共に村上屋敷の爆破を計画する。
 奇之介は豪商の大黒屋甚衛門よりロウソクの形をしたダイナマイトと糸という娘を借りる。
 これで用意は整ったのだが…」

2025年11月15日 ページ作成・執筆

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