「漫画Q 1970年8月19日号」(第115号/120円)



 個人的に、気になった作品

・歌川大雅「漫Qカラー教室 長枕褥合戦」
 平賀源内の書いた艶本の名場面(?)を一枚絵で説明したものです。
 艶本については詳しくないので、原作通りかどうかはわかりません。
 ともあれ、バスト丸出しの北条政子が良い感じです。

・英圭介・作/菅沼要・画「チング・セイグ博士 恥らい消滅装置ハシタ・ナイキ70号」
「チング・セイグ博士はセクシー・マシン製造魔。
 今回の博士の発明は「恥らい消滅装置ハシタ・ナイキ70号」。
 これを撃ち込まれた女性は恥らいをなくし、ただちにスケベになり男を挑発するようになる。
 これによって、都内では女性が至る所でストリップを始め、大混乱。
 博士の予想では男は無気力となり、日本は東洋のリーダーの座から滑り落ちて、下等民族化するはずであったが…」

・歌川大雅「ラマちゃんアクション おピンク公害だわん」
「ピンク色の光化学スモッグの影響か、ある日、突然、女性たちの体に異変が起きる。
 それは凹だった部分が凸になってしまったのであった。
 ラマ子やその友人だけでなく、どうやら地球上の女性は皆、男性化してしまったらしい。
 凸を引っ込ませようとラマ子は試行錯誤するが、全て徒労に終わる。
 その頃、外では「新型女性の肉体」を認めされるデモが行われていた。
 女性たちは男性もヌードになってデモに加わるよう求めるのだが…」

・峠竜三郎・作/鬼頭暁・絵「元禄無頼帖 討入り鬼面党」
「元禄十四年、江戸の人々は神出鬼没の鬼面党に恐れ戦いていた。
 鬼面党は鬼面を付けた盗賊団で、金品を奪うだけでなく、女を見れば必ず犯し、少しでも歯向かうものは容赦なく斬殺する。
 その鬼面党の一人に柘植新三郎という男がいた。
 彼は青蛾奇之介の剣友で、浅野家に仕官していたのだが…。
 鬼面党の目的とは…?」

・備考
 ボロい。

2025年12月13日 ページ作成・執筆

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