「漫画Q 1970年12月9日号」(第123号/130円)
個人的に、気になった作品
・歌川大雅「秘本カラー絵物語(世界編) 南北戦争」
カウント・ジョージ「南北戦争 ドリー・モルトンの想い出」を絵物語風に仕上げたもの。
富士見ロマン文庫からは作者不詳「ドリー・モートンの思い出」のタイトルで出ておりました。
・英圭介・作/菅沼要・画「チング・セイグ博士 男がおっぱりめる!ランコウセン銃」
「チング・セイグ博士はセクシー・マシン製造魔。
日曜日、上空からパラシュートをつけた光線銃が東京の歩行者天国に幾つも落ちてくる。
子供たちが光線銃を戯れに撃つと、光線を浴びた大人は皆、乱交をし始める。
あちらこちらで乱交の嵐で、東京はセックス一色。
政治家も自衛隊もどうにもできず、セイグ博士は勝ち誇るが、彼の部下の女ロボットが乱交に参加しに行ったために…」
・歌川大雅「ラマちゃんアクション コケシ男バンザァイ」
「ラマ子の女友達はコケシ型バイブレーターの愛用者。
ある夜、コケシでオナニーをして寝ると、巨大なコケシに抱かれる夢を見る。
その夢は妙に生々しく、彼女の陰部には男性乳液香水(精液のこと?)が残されていた。
その話を聞き、ラマ子と女友達はコケシでオナニーをするのだが…。
コケシ型バイブレーターの秘密とは…?」
・峠竜三郎・作/鬼頭暁・絵「元禄無頼帖 腎虚武士」
「岡倉孫兵衛の娘、咲は父親の仇である青蛾奇之介を仇討ちしようとする。
しかし、相手が相手なだけに、彼女は盛岡藩の塚原十四郎に助太刀を依頼。
塚原は彼女を抱き、助太刀を了承するが、肝心の勝負の際、青蛾の実力を見抜き、約束を反故にする。
青蛾は咲に何故、彼が咲の父親を斬ったのか説明をするが…」
「チング・セイグ博士 男がおっぱりめる!ランコウセン銃」にて「ハレンチ学園」のパロディが出てくるのが興味深かったです。
でも、エロガキどもの思惑通りにはならず、愉快でした。
2026年2月15日 ページ作成・執筆