菅原亘・絵/斎藤守弘・原作「森のかべひめ(前編)」(小学二年生4月号/1968年4月1日発行)

収録作品
・松山しげる「なぞなぞまんが」
「おばけのQ太郎、グズラ、ドロンパ、P子は「なぞなぞはかせ」と共にお花見に行くこととなる。
ただし、お弁当を食べるには、なぞなぞに答えねばならず…」
・古田久三郎・案「おもしろクイズ」
パズルに近い、トリッキーなクイズ集。
・木乃美光・案「いじわるクイズ」
アニメで有名なあの小坊主のように、「とんち」がなければ解けないクイズ集。
・菅原亘・絵/斎藤守弘・原作「森のかべひめ(前編)」(後編は小学二年生5月号付録)
「じゅんとみよこは遊んでいるうちに、森の奥深くに入る。
そこには近寄ると祟りや呪いのあると言われる壁があり、壁は人型の穴が開いていた。
二人が昆虫採集に戻ろうとすると、藪の中から物音がする。
見ると、キテレツな格好をした少女が歩いており、彼女はまばゆい光を放っていた。
少女は壁の方に向かい、そこで姿を消す。
不思議なことにさきほどまで開いていた穴がなく、それは普通の壁になっていた。
その夜、じゅんは、壁の不思議を探るため、壁のもとへと向かう。
すると、あの少女が壁の中から現れ、立ち去った後には人型の穴が残されていた。
じゅんが壁を調べていると、彼の背後にあの少女が…」
・備考
経年のよれ、痛み、折れ。
2026年6月6日 ページ作成・執筆